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よもやま話 [イタリア旅行記]

どーでもいい話しです。スルーしても可

ローマからウィーンまでの飛行機。
席がバラバラで隣のご婦人と話しをた時のこと。
「たくさん買い物した?」
いや、そんなには。友人のお土産分ぐらい?
「買い物しなかったの?」
はぁ……
「なにしてたの?」
なにって観光ですが……美術館や遺跡見に行きました。
他になにをしろと?
「私たくさん買い物しちゃったわよ」
そーですか……
この辺が世間一般とかみ合わないところか?
フィレンツェのヴェッキオ橋でピアス買った、と話しをしたら
「そんなことあった?」
ありましたよ。ウィッフィツ美術館から橋見えたじゃないですか。
「そうだっけ?」
あの橋の両側の店は全部宝石屋で
「そんな場所あったの? 聞いてないわ」
ガイドさんちゃんと言ってましたよ…
ヴェッキオ橋は女には天国、男には地獄の橋だって。
……興味ない人は全然聞いてないんだな。
けどまぁ…実際ツアーに参加してたご婦人のほとんどが買い物目的だったもんなぁ。
昨日一緒にまわった親子もフィレンツェで「ローマでは買い物する」って言ってたし。
観光目的で行くのってめずらしいのか?
母上も他の人に似たようなこと言われたらしく
「買い物してない、と言ったら「お金が余って仕方ないでしょ」って言われたけど、海外に来てまで買い物する方がわからない」
うん、まぁ……その辺は人それぞれだから……ね。

旅行に行くと気になるのがトイレ。
ある時に行っとけ。出なくても行っとけ。なんてのは日本でも同じだと思うんだけど。
イタリアのトイレって不思議なんだわ。
チップ制ってのは海外だとおなじみ?
店のトイレは無料で使えます。
ただしその店で買い物をすれば、の話し。
バールに入ってコーヒーでも買ってからトイレに入る、みたいな。
日本みたいにトイレだけ使わせて、はないらしい。
紙は…割とあったね。
そう。トイレに入ってまずなにを気にするかって。
便座があるか否か。
はい、引かない引かない。
これマジな話し。
イタリアのトイレって時々便座がないのがあるの。
洋式の便器だけがある、みたいな。
初めて便座のないトイレに遭遇した時はビックリしたよ。
なんで!? みたいな。
しかもそれがホテルのレストランのトイレだったからねぇ(トオイメ)
する時は中腰です。
だからトイレに入る時、まず気にするのが便座があるか否か。
次に水を流す場所の確認。
いろいろ種類があってね。
ボタンみたいなのを押すタイプ、足下のを踏むタイプ、上のタンクから出てるのを押すタイプ、レバーを引いて戻してと自分で水を止めるタイプetc…
一見どれがそうだかわからなくてさぁ。
それから紙があるかないか、の確認って感じでした。
そうそうフォロ・ロマーノで公衆トイレに入った時、便座のないタイプでねぇ。
しかも便器がの高さが高いんだ。
えーとこれはなんだ。
こっちの人は背が高く手足も長い、日本人は背が低くて足も短い、ってことかい?
なんか体格の差をトイレで見せつけられたような……
イタリア人はトイレで人生を考えないのか?
そんなどうでもいい話でした。
これからイタリアに行かれる方。
トイレにはお気を付けて……

ホントにどうでもいい話でした。
てかイタリア旅行記の最後の話しがこれで良いのか!?


2007-12-10 22:54  nice!(0)  コメント(0) 

帰国 飛行機 [イタリア旅行記]

やっと日本に帰国の日です。
今朝の朝食もハムがあったぁ!
あわただしく仕度してホテルを出発。
帰りもオーストリア空港でウィーンで乗り継ぎ。
ウィーンまでの飛行機は小型で、座席がバラバラ。
ボクの隣りも母上ではなく、別のご婦人でした。
そーいやこの度の間、「学生さん?」とよく聞かれたなぁ♪
いやーとうの昔に卒業しちゃったんですよー。
隣のご婦人も「学生さん?」と聞いてきた。
んーちょい嬉しい♪
あと言われたのが「お母さんと旅行なんていいわね」
うん。そーね。

ローマからウィーンへの飛行機は小型機でね。
席がバラバラだったんだ。
まぁ1時間半だから別にいっか。
でも出発が遅れてよぉ。
ウィーンでの搭乗時刻が12時55分。
着いたのが40分だったっけ?
とにかく時間がなかったんだ。
えー残ったユーロ使い切ってしまいたいのにぃ。
せっかくウィーンなんだからお土産買いたいのにぃ。
ゆっくりは見れなかったけどぱーっとお土産見て買い物しました。
すげー慌ただしかった。
予定通りに搭乗手続きも済んで、さすが日本行きだから日本人が多い多い。
あーでもまたあの狭い席で12時間か……(鬱)
帰りは酔わないようにちゃんと薬飲んどいたよ。
行きは通路の真ん中席だったけど、帰りは窓席が来ました。
しかも座席が2つしかなく、後ろだからか少し広い。
ついでに座席幅も行きよりは広い!
やっほい! これなら帰りは楽だよ!
いやー行きと同じ狭さで12時間だったら確実に死ぬけど、よかったー♪
だって今度はちゃんと足下も見えるし。
ホント楽でした。

帰りは風に乗るから行きより30分早く、11時間半かかりました。
せっかく窓際だったけど、なにせ夜に向かって飛んでるからね…
外真っ暗でなに見えず。
でも夕焼けや朝焼けはキレイだったね。
予定通り12月10日午前10時30分にローマを出発して、14時にウィーンを出発して、12月11日の午前9時に成田に着きました。
あー日本だーなんかホッとするー。
行きと同じに高速バスに乗って帰りました。
我が家の外壁工事はまだ終わらず……

結構ハードスケジュールだったけど楽しい旅でした。
いろんなとこ行けたし、見ることもできたし。
なにも盗られずにすんだし。
唯一の心残りはシスティーナ礼拝堂が見れなかったこと(泣)だけど。

これからイタリアに行こう、と考えてる方。
ホントに見所多くて楽しいです。
治安が良くないのはまぁ観光地だから…自分が気を付けていれば大丈夫です。
パスポートは服の中に。
冬ならバッグはコートの中にね。
夏? ……さぁ……(トオイメ)
とにかく観光は体力勝負ですからね。
1つ言わせてもらうと「足ひんやりシート」は持って行け。
石畳は足に来るから。持って行って正解だったもん。
ホテルはシャワーだから風呂の中でマッサージなんてできないしね。
充実したよい旅でした。


2007-12-10 12:06  nice!(0)  コメント(0) 

5日目 オプショナル [イタリア旅行記]

ツアーにオプショナルはつきもの。
フィレンツェでのオプショナルは2つ。
1つはグッチ買い物ツアー、もう一つはピサの斜塔ツアー。
ローマはポンペイのツアー、もう一つがカンツォーネ。
ポンペイもね~行きたかったんだけど、予定表見るあちこち寄って免税店寄って、ポンペイ観光は2~3時間ぐらい?
そんぐらいしか見れない上に買い物…
買い物に興味のない十六夜親子にはどーでもよい話し。
じゃカンツォーネにしようか。夕食も付くし。
で申し込んだんだけどね。
これが困ったことにイタリアに来てから判明したんだ。
宿泊ホテルまでの送迎がない、ということが。
待ち合わせホテルからレストランまでの送迎はあるけど、解散したらあとは自分で帰れ。
ちょい待てや。
んな話し聞いとらんぞ。
申込用紙にそんなこと書いてなかったじゃないの!
事前に知ってたら申し込まなかったよ。
もう申し込んじゃったから仕方ないけど…どうやって戻ればいいの。
地下鉄は夜9時ぐらいが最終だっつーし(早い)
となると…タクシー……
添乗員さんの話では50ユーロぐらいらしいし。
冗談じゃねーぞ。
ただでさえくたびれてんのに。

時間になったのでまずは添乗員さんと待ち合わせ場所に。
このツアーで申し込んだのはウチだけ。
集合場所のホテルに連れてってもらうと、他のツアーと一緒でそれでも行くのはウチを含めて4組。
少なっ。
カンツォーネツアーの添乗員さんが帰りのタクシーはバッチリ手配してくれる、とのこと。
じゃあ…大丈夫か?
バスに乗って会場のレストランに行きました。
席には他のツアーの日本人客が大勢。
本日の料理は海鮮のコース。
……だからオイラ海鮮って苦手なんだってば。
時間になったのでステージが始まりました。
こぢんまりしたステージには女性2名、男性1名の歌い手がいい声を聞かせてくれました。
正直耳が痛いぐらい大きな声。
発生のしっかりした人の声ってのはやっぱり違うねー。
このレストランそのものが完全に日本人向けで、歌い手さんも片言ながらもきれいな日本語をしゃべるし、日本の歌も歌う。
『知床岬』なんて歌ったんだもん。
オペラもいわゆるメジャーどこばかり。
聞いたことあるぞ~ってね。
歌劇『カルメン』の歌や『オー・ソレ・ミーヨ』とか。
席に来てくれてリクエストは? と聞かれたのでさせてもらいました。
バースデーソングを。
実はこの日、十六夜母の誕生日なんだな。
だからリクエストしました。
歌はすごくよかったです。
ただ料理がね……
こっちの料理ってオリーブオイルがタップリでしょ。
サラダもメインの鮭もオイルまみれで…食べるのがきつかった。
でーカンツォーネも終わってタクシーに乗ってホテルに戻りました。
タクシー代 17ユーロ以下
あれ? 添乗員さんが言ってたよりずっと安い。
ま、その方がいいけど。
くたびれ果ててやっと部屋に戻れました。
母「なーんかオプショナル頼むんじゃなかったね」
あら。母上そー思ってたの?
「だってひどかったじゃない。お昼頃疲れちゃったから、キャンセルしたかったわよ」
オイラは泣きわめいてでもいいからホテル帰りたかったが。
「お金払っちゃったからね」
そーね。

イタリアは見所が多い。
前日にどこに行こう、とあちこち計画たててもだいたいお昼を過ぎた頃に頓挫するんだ。
疲れて。
やっぱり街が石畳だからねー。歩き疲れるんだよ。
一度駅に戻った時、母上が
「もう一度サン・ピエトロ大聖堂見に行く? あんた行きたいって言ってたし」
って言ってくれたんだけど、もういい。帰って寝たい。
そんぐらい疲れてた。
なんだかなぁ。最終日、後半がぐだぐだでした。

明日は帰国です。


2007-12-09 18:44  nice!(0)  コメント(0) 

5日目 ローマ観光(?) その4 [イタリア旅行記]

なぜタイトルに(?)がつくのか。
観光してないから……

お店を出たはいいけど雨ざーざー。
寒いよ~疲れたよ~眠いよ~
マジで眠かった。
日曜だからローマの三○百貨店もお休み。
ショッピングモールみたいなのが近くにあったから行ってみるか、と行ったけど…
なんつーの。
十六夜親子って2人してあまり買い物に向いてないんだわ。

十六夜 好きなものには浪費するが、基本的にケチ
十六夜母 買い物は好きじゃない

な、無理だろ。
六本木ヒルズに行っても「店が我々を拒んでるぞ」と店には1歩も入らないし。
だから入る店がなくてねぇ……
十六夜母「どうする」
眠い…寝たい…寒い…
「そうは言っても夜にはオプショナルあるんだよ」

別にどうでもいいよ。
今ここで駄々こねて泣きわめいてホテルに帰りたい

そんぐらい疲れてたんだわ。
ホントはフォロ・ロマーノ行ったあと、もう一度サン・ピエトロ大聖堂に行きたかったんだ。
システィーナ礼拝堂に行けないなら、もう一度今度はゆっくり見たかったの。
昨日はほとんど時間なかったし。
でも疲れてもういいよ…
でーとりあえずテルミニ駅に戻りました。
とにかくゆっくり座りたいよね。
オプショナルまで何より時間があるし。
でもこっちの店ってなんかゆっくりできる雰囲気ないし……
そーだ。巡回バスに乗ろうよ。
ローマの街をぐるっと一周してるから、駅に戻ってくるし、座ってられるし。
寒いけど座れるだけマシだし。
そーしよそーしよ、とバスに乗ることにしました。
今まで乗ってバスは寒くてねぇ。
座れるだけでもいいよね~と乗ったバスは暖かい。
ラッキー! これなら暖も取れるし、雨に濡れた靴も乾く~
バスによって違うんだねぇ。
ガイドを聞きながらローマの街を眺めてようじゃないか。
とガイドを聞いてたところ、今まで暗い声だったのにこのバスのガイドの声は明るかったです。
しかも時間調節がヘタなのか、最後の方になると妙に早口になるのがわかる。
ついでにバスが進むにつれて調整がうまくなっていくのか、ガイドも早口が減ってくるし。
あーおもしれぇ。

サンタンジェロ城 かつては法王の居城

バスから見えたサンタンジェロ城。
こーやって見てるだけってのもおもしろいかもね。
それにしても…イタリアってのはいい加減っつーか……
このバス2階建てで、2階は屋根がないんだ。
今日は雨がザーザーだから当然2階もザーザー。
で、階段はバス車内にあってだ。
バスが曲がると階段から水が滝のようにザー。
放置だよ……日本じゃ絶対にあり得ない。

ゆっくりとバスに乗ってたら同じツアーの大学生(男の子)の4人組が乗ってきました。
よー。駅戻るの?
「戻ります」
どっか行った?
「真実の口とコロッセオに」
そっか。
「あーでもやっとバスに乗れましたよ」

「3台目なんですよ。さっきの停留所で待ってて」
どゆこと? 乗れなかったの?
「乗せてくれなかったんです。1台目は立って乗るなら降りてくれと言われて、2台目は下はいっぱいだから2階なら乗っていいって言われたんです」
……この雨の中?
「雨の中」
……でやっと乗れたと。
「そーなんですよ。15分ぐらいあのバス停で寒いって震えてたんです」
なんだそれ。災難だったね。
なんだかなぁ……

バスが1周するまでだいたい1時間半ぐらいでした。
座れたし暖かかったしで少しは回復。
テルミニ駅に戻ってまだ時間があるので買い物をしました。
お土産ね。まだあまり買ってないから。
片言英語でやりとりするもやっぱり気分はルー○柴。


2007-12-09 16:24  nice!(0)  コメント(0) 

5日目 ローマ観光 その3 [イタリア旅行記]

ティトゥス帝の凱旋門

コロッセオ側の入場口から入ってすぐにあるティトゥス帝の凱旋門
こっから出て目の前のコロッセオに行きました。
せっかくローマに来たんだから有名な遺跡は見ておかなきゃ。
ちなみにフォロ・ロマーノとコロッセオの間(?)にはコンスタンティヌス帝の凱旋門がありました。
写真…撮ってないです。
いや、この頃すでに歩き疲れ始めてね……

さてコロッセオのチケット売り場ではもちろん行列ができてました。
が、事前にパラティーノの丘で共通券を買っていた我々はお先に~♪
ちょっと気分がいい。

コロッセオ

いざコロッセオの中へ。

見えているのは当時獰猛な猛獣の檻などに使われていたとこらしい

ヴェローナのアレーナとはまた違うね。
と話してたら一緒の観光してた人が「行ったの?」と聞くので行きました、と答えました。
「だってあの時、自由時間20分しかなかったじゃない」
なかったですね。
「私たちも行きたかったけど、時間がないからやめたの」
我々は自由時間になったとたんに猛ダッシュして、5分ぐらいしか見れなかったから。
「よく行きましたね」
見たかったので。

ヴェローナのアレーナは大理石造り。ローマのコロッセオは煉瓦造り。
コロッセオは中世に石切場として使われたり、建築材料に大理石が持ち去られたりしてるからなぁ……
正直オイラはアレーナのの方が好きだな。
この時時間は1時過ぎ。
いい加減お昼にしますか。
どこで食べます? という話しになって色々あって昨日行ったトレヴィの泉の近くのピザ屋に行くことになりました。
えーとじゃあまたさっきの巡回バスに乗って移動しますか。
近くのバス停は…歩くな……
仕方ないか。
コロッセオを出ててこてこ歩きました。
コロッセオ近くにもバス停があるはずなのに、なぜバスが止まらなかったのか。
それはサン・グレゴーリオ通りが通行止めになって、歩行者天国になってるからなんだな。
たぶん今日が日曜だからこうなってるんだろうけど……
それにしても足が疲れる。
石畳は足にくる!

フォロ・ロマーノの横に歩いてやーっとバスへ。
さっき乗った時は1階だったので、今度は2階に乗ってみました。
ちょっと寒かったけど眺めは最高です。
寒いのは我慢して乗るべき。
なんだけど…雨が本格的になってきちゃって。
ガイドを聞きながらバス停はまだか~と必死になってました。
一応バスにもよるけど、2階でも最前の2列ぐらいは屋根があるので雨でも平気です。
降り込んでくるけどな。

やっとトレヴィの泉近くのバス停について、昨日の店に行きました。
あー暖かいものってそれだけでうれしー♪
母上がリゾットが食べたい、というので注文してきました。
海鮮リゾット、んまかったです。
でも値段9ユーロ 量の割には高いと思う…
今まで一緒に観光してきた親子はこれから買い物に行く、というのでここでお別れ。
我々もお土産全然買ってないから買うか、と店を出ました。


2007-12-09 16:02  nice!(0)  コメント(0) 

5日目 ローマ観光 その2 [イタリア旅行記]

天気が不安定で雨が降ったりやんだり。
困るなぁ……
それでもフォロ・ロマーノを楽しみながら歩いてると高台、といっていいのか。
そんな場所に出たんだ。
そっから下を見下ろしてビックリ。

フォロ・ロマーノが一望

すごいすごい!
パラティーノの丘とは比べものにならない遺跡の数々。
そーいやガイドブックによるとフォロ・ロマーノって入場料タダなのよね。
でも我々はパラティーノの丘から入ってきたから有料…
けどこの景色はパラティーノの丘から入らないと見ることができない。
金払わないとね。
これは上から見ないとわからない良さだよ。
うん。入場料払った甲斐があったね(^^)
早速下に降りてみました。
下は入場料がないだけあって、人が多いこと。
パラティーノの丘はあまり行く人いないのかな。行った方がいいぞー。

さて無料エリア。
パラティーノの丘が高級住宅地ならこっちは生活の場。
神殿やらがごろごろしてました。

アントニウスとファウスティーナの神殿

クーリア(元老院)

つくづくすげー。よくまぁ…こんなに残ってるよ。

白いのはヴェスタの神殿

古代ローマ帝国がいかに繁栄していたか、遺跡たちが物語ってくれました。
それにしてもおもしろい。
歴史は勝者が作るものであり、敗者は消えていく。
昔の人が造ったものってけっこう壊されていくじゃない。
ところがそのまま残ってるんだよねぇ。
フォロ・ロマーノの凱旋門は2つあって、コロッセオ前にも1つ残ってるし。
昔の皇帝のものを壊さず残した、ってのがおもしろい。
フォロ・ロマーノを満喫しよう、と思ったら半日は必要だね。


2007-12-09 14:44  nice!(0)  コメント(0) 

5日目 ローマ観光 [イタリア旅行記]

ローマ市内を巡回するテルミニ駅発の観光用バス。
10分置きぐらいに次が来るらしい。
110番の赤い2階建てのバスなんだ。ちなみに2階に屋根はない。
1日乗り降り自由で1人 16ユーロ
これが高いか安いかはその人の判断による、かな。
母上がタクシー使おう、と言ったのもこの値段があったんだけどね。
バスは観光用なのでガイドの設備があってね。
チケット買う時にイヤホンを渡されんだ。
座席の壁にガイド用の機械(みたいなの)があって、そこにイヤホンを差してチャンネルを合わせると日本語でのガイドが聞こえてくる。
おーこれはなかなかおもしろいぞ。
けどこの声の人…なんか暗いな…しかも途中で切れることもあるし。
バスの周り方が違うのか、時々右と左が違ったりもする。
ちなみに日本語は3チャンネル。
停留所が何ヶ所かあって、それがだいたい観光地近くで止まるんだ。
だから便利。
いつもならコロッセオ近くの停留所に止まるんだけど、今日は止まらないんだそうな。
なんで? その謎はあとでわかったけどね。

さてフォロ・ロマーノとコロッセオはすぐ隣り。
でもコロッセオの停留所に止まらないんじゃ、その前の停留所「真実の口広場」で下車。
映画『ローマの休日』でおなじみの「真実の口」
バス停のすぐ近くにあり、行列ができてました。
だいたいの人がここで降りて、並んでたなぁ。
せっかくだから手突っ込んでもいいんだけど、喰われたら困るしぃ。
という冗談はさておいて。
それよりフォロ・ロマーノに行くわよ、と地図を片手に出発。
同じツアーでウチと同じに親子で参加してるのがいたので、行き先が同じなら一緒に行こう、と行きました。
やっぱねー自分たちだけってなんか不安があるのよ。
でー歩き出したはいいけど…入り口どこ?
フォロ・ロマーノに行くにあたって、パラティーノの丘から入るといい、って添乗員さんから聞いてるんだ。
こっちの方が人が少ないし、コロッセオの入場券も一緒に買えるんだって。
コロッセオの入場券売り場は行列ができてるから、パラティーノの丘で先に買っておいた方が楽、なんだって。
でー歩くけど…迷子。
どっちよ、その辺の人に聞く? と母上が声かけてみたらその人も観光客でした。
その後、なんとか現在地がわかって、目印もわかって、てこてこと歩きました。
古代の戦車競技場 チルコ・マッシモを歩いて、今は緑の広場って感じなんだけど。
道路を渡って、やっとパラティーノの丘にたどり着きました。
コロッセオと共通の入場券は9ユーロ
片言の英単語でしゃべるからなんか…ルー○柴の気分。
パラティーノの丘は古代ローマの高級住宅地、なんだって。
丘を登ってビックリ。
その辺に普通に遺跡が転がってるんだもの。

こんなのがごろごろ

ヨーロッパは石の文化、日本は木と紙の文化なんだってよくわかりました。

ドムス・アウグスターナ(アウグスタスの宮殿)

すげーよく残ってるよ。
てかそれ以前にこれらが目の前で見ることができて、しかも触れることができて。
日本ならこれ以上近寄るな! と柵があって触るな! ってケースがあって。
それが一切ないもんね。
……日本って規制が多いよなぁ……
考古学博物館もあってね。
ローマ帝国よりもっと昔の、日本で言うとこの縄文時代? の遺跡も展示されてました。
それにしても…広いなぁ。
ってパラティーノの丘で感心してたけど、こんなの序の口だったんだな。


2007-12-09 12:08  nice!(0)  コメント(0) 

5日目 観光の前に [イタリア旅行記]

イタリア観光も今日が最終日。
今日はオプショナルもあるしなー。
とりあえず腹ごしらえ、と期待できない朝食へ。
レストランに行ってみると今日はバイキング形式。
でもあるのはパンと飲み物で…ん?
あっあっあああああ!
ハム! ハムがある!! カッテージチーズもある!
イタリアに来て初めて朝食にハムとチーズが出た!
パンは相変わらずかたいのと、菓子パンとラスクだけどよ。
あと初日以来久しぶりにシリアルもあった。
そんなことよりハムだよ、ハム。
うわぁ~んうれしいよぉ~(涙)
ハムぐらいで? と思うだろうが、ホンマにうれしかった。
日本でのオイラの朝食ったらパン1枚、とさほど変わらない朝食なんだけど、ものすっごいスープとか他のものが恋しくて。
だからハムが出てきてむちゃくちゃ嬉しかった。
かたいパンにハム挟んで~むぐむぐ……んま♪
やー今日の朝食は嬉しいねぇ。
と他の人たちも朝食にハムが出たことを喜んでた。

さて今日はローマで1日自由時間。
夜にはオプショナルも頼んでるけど…
1日経っても観光はどうでもいい気分な十六夜さん。
だって一番行きたかったトコに行けないんじゃあさぁ…
同じツアーで新婚旅行のおねーさんもシスティーナ礼拝堂に行くつもりだったらしく、今日は日曜だから行けない、と聞いて
「なにしにローマに来たの! 見れないんじゃ意味ないじゃん」
ですよねー。2人で同じこと言ってました。
で今日はどこに行くかというと、母上の希望でフォロ・ロマーノへ。
「あたしこれが見たかったのよ♪」
はーローマ帝国の遺跡ね……
フィレンツェはオイラの希望でまわったから、ルネッサンス中心だったのよね。
ローマでシスティーナ礼拝堂見れないんじゃあ…別にどこでもいいけど。
じゃ遺跡見に行きますか。
てことになりました。

泊まってるホテルが郊外だからまずローマ中心に向かって、添乗員さんが移動手段を色々教えてくれました。
地下鉄、タクシー、観光用の巡回バス。
1つ1つ丁寧にね。
公共の乗り物はあまり治安がよくないので勧めない、観光用巡回バスは観光客しか乗らないからある意味安心だって。
母上は徒歩、もしくはタクシーを利用しよう、と考えていたが、オイラは断固反対。
だって言葉が通じないってのはそれだけでも不安だしよ。
それにせっかく巡回バスがあるんだからそっち使おーよ。
「でもタクシーの方が経済的じゃない?」
いや。どーせ歩き疲れてヘタレるんだから、バスの方が絶対いい。
結局バスに乗ったんだけどね。
この時の判断。もちろん正しかったのはオイラでした。


2007-12-09 10:49  nice!(0)  コメント(0) 

4日目 ローマ観光 その2 [イタリア旅行記]

トレヴィの泉からほてほて歩いて向かったのは有名な映画『ローマの休日』で有名なスペイン広場

人が多いスペイン広場

ピンぼけはもう勘弁してください…
有名な観光地だからね。とにかく人が多かった。
このスペイン広場の近くの通りがブランド通りなんだって。
明日の自由時間行くわよ~と意気込む人が多かった。
ちなみにこの頃、夕方6時過ぎ。
それでもスゴイ人だよ。
今日が祝日であるにしても…観光地ってのはすごいな。
ちょっくら自由時間になったのでスペイン広場の階段を上ってみました。
えっちらおったらのぼって下を見るとおーいい眺め。
と同時に人間がたくさん……
階段を上りきった先に教会がありました。

トリニタ・デイ・モンティ教会

中入れるのかな? と覗いてみたら入れそうだったので入ってみました。
今日がちょうど宗教的な祝日だからミサをやってたのね。
しかも聖歌を歌ってたんだ。
この歌声がすっっっっっっごいキレイなの!
本当に信仰の為だけに歌う、神に捧げる歌声、っていうのは透き通るみたいで。
まさに天に届く声、ってのはこのことだ、と感じました。
あまりにも美しい歌なので、後ろの方で椅子に座ってしばらく聞かせてもらいました。
もう感動のあまり身動きも取れなかった。
クリスチャンでもないオイラだけど、思わず十字を切ってしまったほど。
これは思いがけないサプライズでした。
たぶん今日だから運よく聞けたんだと思う。
忘れられない出来事でした。

集合時間になって今日のホテルに戻って。
今日のホテルはローマなんだけど郊外でね…
夕飯も軽く食べだけだからお腹減った。
そこで食べたのが日本から持参してきたカップラーメン。
なにか?
万が一の時の為に非常食として持ってきたんだよ。
ホテルでお湯もらって部屋で親子2人食べました。
んまかった。

明日は1日自由時間。
まずはヴァティカンに行ってシスティーナ礼拝堂見に行くぞー! と張り切ってたんだけど…
実はホテルに向かうバスの中で添乗員さんから明日の注意があってね。
その中で「明日は日曜なのでヴァティカン美術館はお休みです」
……えーと……明日システィーナ礼拝堂見に行きたいんですけど…
「美術館と一緒なので無理ですね」

なんですとー!? Σ( ̄□ ̄;)

日曜は美術館無理なの!?
「休館日なんですよー残念ですけど」
そっそんな……
この時点で十六夜さん、明日のローマ観光行く気ゼロ。
システィーナ礼拝堂見れないんだったら別にいーよ。
ホテルで寝てる……ふて寝する……
そんぐらいショックだった。
添乗員さん「またローマに来てください」
母上「新婚旅行で行きなさい」
今回見たかったんだってばぁ…しくしく……(;_;)


2007-12-08 18:42  nice!(0)  コメント(0) 

4日目 ローマ観光 [イタリア旅行記]

イタリアの首都ローマ
ローマは今までの街とはまた違った雰囲気でした。
やっぱり都市、だね。

まず向かったのはヴァティカン市国。
オイラが一番行きたかったとこー♪

サン・ピエトロ広場

やはり多くの観光客がいました。

カトリックの総本山 サン・ピエトロ大聖堂

ここに入るには服装、荷物チェックがありました。
とにかくスゴイ列でね~並んでる間、同行の女の子が「イメケンがいる」
んーどれ?
「あの人。ベッ○ムみたい♪」
どれどれ…と見てみると、あーなるほど。イケメンだ。
でも彼女連れで…あ゙ーキスしてるー。こっちの人はオープンだ。
「確かにかっこいいけど服のセンスはイマイチね」
「彼女もイマイチね」
と容赦ない年上のご婦人方(汗)
ま…その辺は…人それぞれ……

決して猟奇的な写真ではない

えーと、これなにかと言いますとガイドさんが目印に、と持ってた棒に刺した豹のぬいぐるみです。
っても紐がぬいぐるみの首のとこにあって、その紐と棒を結んでるだけだから。
逆光だからよけいあやしい写真になっちゃったけど…
でもこれスゴイ目立ってね。
みーなん「なんだあれ?」ってな感じで振り返ったよ(そりゃそーだ)

サン・ピエト大聖堂は1506年にブラマンテにより着工され、以後サンガッロ、ラファエロ、ミケランジェロらが再建に取り組み、完成したのは1626年のこと。
よくまぁ長い時間かけてでも造るよ。
聖堂内は写真可だったのでバッチリ撮らせてもらいました。
でもね、ここは中に入った瞬間からすごいとしか言えず、ひたすら感動でした。

ピンぼけしたけどミケランジェロの「ピエタ像」

距離があるのがくやしいけどやっと見れたー。
ってピエタ像に感動はもちろんなんだけど、聖堂内そのものがとにかく素晴らしいの。

やっぱピンぼけ…… 聖堂入ってすぐ

聖堂奥の方 この辺でミサをやっていた

とにかく荘厳で、もう言葉が出ない。
十六夜さんはクリスチャンではありません。
むしろ神様は都合のいい時にしか信じない、そんな人間です。
それでも神様というのを信じられるような、キリスト教徒じゃないけど十字を切りたくなりました。
そのぐらい素晴らしかった。
ちょうどミサもやってて、パイプオルガンが聖堂内に響いてたの。
1つ1つがとにかく素晴らしくって、おおはしゃぎ。
なんかずっとここにいたい気分。

夕闇に染まるサン・ピエトロ大聖堂

昼とはまた雰囲気が違って素敵でした。
いやー大聖堂がこんだけ素敵なんだから、システィーナ礼拝堂はさぞやすごいんだろうなー♪
明日の観光が楽しみだよ♪ と浮かれてたんだな、この時は。

次に向かったのは有名なトレヴィの泉
今日が宗教的な祝日だから人がいつも以上なんだって。
確かに多かった…
泉に行くまで大変だったもん。

トレヴィの泉

泉の真正面にあるポセイドン像

さてトレヴィの泉というと後ろを向いてコインを投げると、再びローマに戻っこれる、と言いますね。
投げるのに作法があるそうです。
後ろを向いてコインを右手で持って、左肩から投げる。
だそうです。
でね、今は新しいのがあって1枚投げるとローマに戻ってこれる。
2枚投げると好きな人と結婚できる。
3枚投げると恋人と別れることができる。
オイラ? 2枚投げましたよ。なにか。
一緒にいた年上のご婦人方は「3枚投げようかしら(笑)」なんて言ってました。

今日は夕食が付かないので、ここでの自由時間中に軽い夕飯を食べました。
近くにこっちで言うファーストフード感覚みたいなピザ屋があってね。
そこで食べたの。
すごいおいしかったよー。
ガラスケースに何種類かピザが並んでて、好きなのを選んで、サイズを言って、その場で焼いてもらえる。
だから温いピザが食べられてさぁ。
雨で寒かったからよけいうまかったし、その抜きにしてもんまかった。
トレヴィの泉のすぐ近くのお店なんだ。
確か店名が…「ピッツァ・イン・トレヴィ」割と安易な名前。


2007-12-08 15:42  nice!(0)  コメント(0) 

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